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開店祝いにもオススメ!おしゃれなノベルティ特集

開店祝い おしゃれなノベルティ

新たにお店を開店したり、新規サービスを開始するなどの大切な節目に、お祝いを贈ることも多いですよね。そんなときに贈るアイテムにはどのようなものが最適なのだろう?と悩む方も多いのではないでしょうか。開店祝いの品としても、ノベルティグッズはオススメです。そして、開店記念として思い出に残るアイテムをプレゼントするには、いくつかのポイントを意識することが大切です!

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今回は、開店祝いにオススメのアイテムや選び方についてご紹介します!

開店祝いにオススメの「縁起物」って?

大切な門出に贈るノベルティは、せっかくなら喜んでもらえるアイテムをプレゼントしたいですよね。お店側にあげる粋な開店祝いの品には、開店の際や新規事業の開始を祝福する贈り物として縁起物を選ぶことが多いです。縁起物は、マナーを意識した開店祝い品としてオススメです。開店祝いの縁起物として人気なアイテムは主に下記の3点です!

  1. 観葉植物
  2. 招き猫
  3. お菓子
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ここからは、それぞれの内容についてご紹介します!

観葉植物

観葉植物 ノベルティ

観葉植物にはお店が根付くという意味が込められていることから、開店祝い品として人気のアイテムです。観葉植物の大きさはさまざまですので、開店祝いとして贈る際には事前に店内のスペースなどを確認しておくようにしましょう。店内に緑が多いと自然を感じられて心地よい空間づくりが可能となります。観葉植物は、お店が長く続くことを祈念して贈るのにピッタリのアイテムです!

招き猫

縁起物の定番として有名な招き猫は、商売繁盛の意味を込めて贈られることが多いです。その際、どのくらいの大きさのものを贈るか悩まれる人も多いですが、あらかじめ置くスペースがどのくらいあるか相手先に聞いてておくことがオススメです。せっかく開店祝いとしてプレゼントしても、置くスペースが足りないといったことが起こってしまっては台無しになってしまいます。開店祝いを贈る際にはきちんと情報を事前に確認しておくようにしましょう!

お菓子

お菓子 ノベルティ

気軽に分け合えるお菓子は、業種問わずどのお店にも嬉しいお祝い品です。開店したてで忙しい状況のなか、休憩中にほっと一息つけるお菓子は喜ばれますね。食品を選ぶ際には、楽しく分け合える1口サイズや個包装のタイプで保存に困らない常温で持ち歩けるお菓子がオススメです。

タブーな贈り物?注意が必要なアイテム

開店祝いは商売繁盛を祈念して贈るものなので、縁起の悪いもの災害や経営不振を連想させる贈り物は避けるようにしましょう。開店祝いで送ってはいけないタブーの記念品には主に下記のようなものがあります。

・赤い色のアイテムや赤い花

・灰皿やライター、キャンドルなど火を連想させるもの

・「傾く・倒れる・落ちる」などを連想させる絵画など

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忌み言葉と言われる「燃える・傾く・煙」などもタブーですので気をつけるようにしましょう。

お店側からお客様にお祝いも!

開店祝い おしゃれなノベルティ

開店という大切な節目には、お店側から記念としてお客様にアイテムを配布することも多くあります。お祝いの気持ちはもちろんのこと、これからのご愛顧の意味も込めてノベルティを贈るお店が増えてきています。エコバッグやマグカップ、タンブラーやお菓子などの食品などの定番アイテムをノベルティとして配布することで、お店への好感度にも繋がり今後の販促効果にも期待できます。

販促グッズドットコムオススメ!開店祝いにオススメのアイテムを厳選してご紹介

販促グッズドットコムでは幅広いアイテムを豊富に取り揃えております。その中でも特に厳選した開店祝いにオススメのアイテムを3つご紹介します!

 

ジョージスチュアートティー ティーバッグ5種アソート ティーバッグ(黒)【100個・1セット】

ジョージスチュアートティー ティーバッグ5種アソート ティーバッグ(黒)【100個・1セット】

上質な茶葉を楽しめるティーバッグ5種セット。休憩時間などにスタッフの方同士で楽しんでいただくこともできる贈り物です。大きさもかさばらず、常温で持ち運びもでき保存も長く効くので、開店祝いにもぴったりにアイテムです。

 

ティッシュインボトル

ティッシュインボトル

持ち運びしやすい新しい形のティッシュケース。コンパクトサイズで場所を選ばず置くことができるので、お店に一つあると嬉しいアイテムです。センスを感じさせるおしゃれなノベルティとロゴのW効果で、お客様の心に響くこと間違いなしです!

 

フロラール・ローズソープ(ブーケ)

フロラール・ローズソープ(ブーケ)

ローズ型の綺麗な紙石けん。パッケージもこだわった、華やかなギフトです。配布しやすいコンパクトサイズなので、シーンを選ばず贈るプレゼントしてもオススメです!

 

まとめ

開店祝いとしてお店に贈る記念品について今回ご紹介しました。アイテムを選ぶ際には機能性やデザイン性に着目して選ぶことで、実用性が高く喜ばれる記念品を選ぶことができます。また、お店の雰囲気やイメージに合っているかという点もきちんと意識してアイテムを選ぶことが大切です。サイズによってもは、せっかくプレゼントしても置き場に困ったりなどという問題もありますので、お店の広さやイメージなどをきちんと確認しておくようにしましょう。開店祝いを選ぶ際はマナーやしきたりも大切です。今回ご紹介したように避けた方がよいものもありますので、注意してアイテムを選ぶようにしましょう!

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販促グッズドットコムでは名入れ可能なアイテムも多数ご用意しておりますので、お気軽にご相談ください!

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周年記念やイベントに!オススメの記念品特集

記念品 周年記念 ノベルティ

周年記念という言葉を一度は耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか?企業の節目となる年に行う周年記念は、社内向けだけでなく社外向けのどちらにとっても重要な意味を持つイベントのひとつです。これまでの感謝の気持ちを伝える機会であり、今後の方針についても表せる機会となる良いタイミングです。そのタイミングにノベルティを記念品として活用する企業も多いですが、一体どのようなメリットがあるのでしょうか?

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今回は、周年記念やイベントに贈る記念品の選び方やオススメのアイテムについてご紹介します!

周年記念とは?

記念品 周年記念 ノベルティ

周年記念とは、無事に企業が事業を継続できたことを社内そして社外の方へ感謝すること、またこれからの企業方針を伝えるために行うものです。社員へもあらためて感謝の意を伝えることで、さらなる意識向上に努めるだけでなく、取引先やお客様への日頃のご愛顧に感謝するために開催される行事です。開催の周期は企業によって異なりますが、設立もしくは起業後1〜5年もしくは10年をひとつの区切りとするのが一般的です!

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企業にとってのこれまで、そしてこれからを考える良い機会になりますね!

記念品を贈る目的って?

記念品 周年記念 ノベルティ

記念品を周年記念に配布する目的には主に下記の3つの理由があります。

  1. 企業の宣伝効果
  2. 取引先やお客様への感謝
  3. 社内の意識向上を図る
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ここからはそれぞれの内容について詳しくご説明します!

企業の宣伝効果

周年記念にイベントを開いたりなどをして記念品を活用する企業も多いです。イベントで記念品を配布することにより、企業のさらなる認知度向上やイメージアップに繋げることもできます。また、配布した記念品を使ってもらうことで企業のことを思い出してもらえるタイミングにもなるので、実用性の高いものなどアイテムの選別は重要なポイントです。

取引先やお客様への感謝

記念品を配布する目的の一つに販促効果はもちろんですが、周年記念は企業の大切な節目となり、取引先やお客様へこれまでの感謝を伝える良いタイミングです。会社の認知度を上げるとともに、より一層関係を深めて将来の販促効果に繋げることができます。きちんと感謝の意を伝えることのできるアイテムを考えることが大切です。

社内の意識向上を図る

周年記念の記念品を社内にも配布することによって、社内の方にも改めて感謝の意を表すことのできる機会となり、社員の満足度向上にも繋がります。社内の満足度が上がることにより、日々の仕事の意識向上にも良い影響を与える機会となり会社の利益にも繋がります。

記念品を選ぶ際に意識すること

記念品 周年記念 ノベルティ

周年記念に記念品を活用する目的についてご紹介しましたが、アイテムを選ぶ際には一体どのようなことを意識して選べば良いのでしょうか?意識すべきポイントを下記にまとめました。

・記念品を配布する目的を明確にする

・感謝が伝わるアイテムを考える

・自社らしさを意識してアイテムを作成する

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ここからはそれぞれの内容について詳しくご説明します!

記念品を配布する目的を明確にする

ただ漠然と記念品のアイテムを探すのではなく、記念品を配布する目的をきちんと明確にさせておくことが重要です。配布するターゲットは社員なのか、社外なのかによっても選ぶアイテムは変わってきます。また、社外といっても取引先なのか一般の顧客なのかによっても選ぶポイントは変わってきます。まず、配布するターゲット感謝の意を伝えるという目的をきちんと意識してアイテムを選ぶようにしましょう。

感謝が伝わるアイテムを考える

記念品は販促効果としての目的もありますが、周年を無事に迎えることのできた感謝を伝えるためのアイテムということを忘れないようにしましょう。社員や社外の方へ感謝を表すには、一体どのようなものが喜ばれるか?という点を意識してアイテムを選定することも大切です。実用性の高い定番アイテムや見栄えが良い少し高級品など、配布する数ターゲット層を考えてアイテムを選んでいくようにしましょう。

自社らしさを意識してアイテムを作成する

自社らしさとは会社によってもさまざまです。例えば、記念品を選ぶ段階で社内に記念品についてのアンケートを取り、その内容を活かしてアイテムを選定していくという方法も自社らしさにつながります。アイテムを配布することはもちろんですが、作るまでの過程も含めて自社らしさを演出することは社内の満足度向上にも繋がります。また、社外の方への記念品の場合は自社に絡んだ製品を記念品として取り入れることであらためての企業宣伝効果にも繋がりオススメです!

記念品にオススメのアイテムには何がある?

記念品を選ぶ上で、いくつか基準を決めておくことでアイテムを絞りやすくなります。主な基準を下記にまとめました。

  1. 定番の人気アイテムから選ぶ
  2. 実用性の高いアイテムを選ぶ
  3. 見栄えを意識して選ぶ
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ここからはそれぞれの内容について詳しくご説明します!

定番の人気アイテムから選ぶ

記念品として贈りやすいアイテムの一つに、お菓子などの食品関連アイテムという選択肢もあります。ターゲット層をあまり意識することなく大多数に配布することができることが大きなメリットです。貰った方が自由に使い道を選べるギフトカードなども人気のアイテム。日頃の感謝を込めて社内で配布することで社内の満足度向上にも繋がるでしょう。

実用性の高いアイテムを選ぶ

記念品には、ノベルティとしても人気の実用性の高いアイテムを配布することも多いです。ボールペンや付箋、カレンダーなど、社名やロゴを入れやすいアイテムも記念品としてオススメです。また、タンブラーやボトル、卓上時計なども使う頻度が高く人気のアイテム。社名だけでなく文字を入れることも可能なので、周年記念などの文言を入れることもでき、社風に合わせて自由にデザインすることができるのも記念品としてオススメのポイントです!

見栄えを意識して選ぶ

記念品を大勢に配布するわけでない場合など、アイテムの見栄えにこだわることもオススメの手法です。例えば、アイテムだけでなく包装や箱にもこだわることで特別感を演出でき、周年記念を盛り上げることができます。アイテムに高級感を持たせることで社内では「より一層頑張ろう」という意識にも繋がり、社外の方へは「きちんと利益の出ている会社」と安心感を持ってもらうことに繋がることもあるでしょう。

記念品にオススメのアイテム3選!

販促グッズドットコムでは幅広いアイテムを取り揃えております。今回は、その中でも記念品にオススメのアイテムを厳選して3つご紹介します!

缶ホールドサーモタンブラー(カラー選択可)

缶ホールドサーモタンブラー(カラー選択可)

シリコンパーツを付け替えて缶ホルダーにチェンジできる2WAYのサーモタンブラー。夏は冷たい缶のホルダーか直飲みサーモタンブラーとして、冬は温かい飲み物入れてタンブラーでお使いいただけます。底面に付け替えるとタンブラー時の滑り止めになる優れものです。

マルチメモ(S)(カラー選択可)

マルチメモ(S)(カラー選択可)

持ち運びにも便利なミニサイズのマルチメモ。自宅ではもちろん、オフィスでも大活躍のアイテムです。名入れも可能なので、社名やロゴを入れることで簡単にオリジナルアイテムを作成することができます!

ウッドワイヤレスチャージャー【カラー選択可】

ウッドワイヤレスチャージャー【カラー選択可】

天然木の温もりを感じられるワイヤレスチャージャー。機能性はもちろん、見た目もナチュラルでおしゃれなので、記念品として配布することで喜んでいただけることでしょう。

 

まとめ

周年記念に配布する記念品は、販促効果を目的とするのはもちろんですが、日々会社へ貢献してくれている社員や、顧客や取引先への感謝を伝える重要なアイテムとなります。記念品を贈る目的をきちんと明確にすること、社内や社外のターゲット層を意識することを重要にアイテムを選ぶようにしましょう。自社らしさを演出することも大切ですが、そればかり考えてもらって嬉しいものというポイントを忘れないことも大切です!

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販促グッズドットコムでは、名入れ可能なアイテムも多数ご用意しておりますのでお気軽にご相談ください!

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子供にぴったりの記念品アイデアをご紹介!入園・卒園シーズンにぜひご活用を!

子供向けノベルティ 記念品 入園 卒園

保育園や幼稚園では、春や入園・卒園とイベントが盛りだくさんの季節です。そんな大事なシーンで記念品としてノベルティを活用することで、思い出に残る素敵なプレゼントを子供たちに贈ることができます。実際に記念品を作成するにあたって「どんなものが良いだろう?」と悩んでしまうこともありますよね。子供たちはもちろんですが保護者や先生にも喜んでもらえるようなアイテムにすることが、記念品選びのポイントとなります。

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今回は、入園・卒園シーズンにぴったりのアイテムの選び方についてご紹介します!

入園・卒園記念品の違いって?

子供向けノベルティ 記念品 入園 卒園

卒園記念品と入園記念品は、似ているようですがそれぞれ違う意味合いを持ちます。

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ここからは、卒園記念品と入園記念品を贈るそれぞれの意味についてご説明します!

入園記念品

幼稚園や保育園は、子供たちにとってはじめてお友達ができる場所です。そんな入園式は子供にとって大切なイベント。そんなシーンで、園からの歓迎品として子供向けノベルティを活用することで緊張も和らぎ、これからの生活もさらに楽しみになることでしょう。実用的なアイテムを贈ることで、保護者からも喜んでいただけます!

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園の雰囲気も感じ取っていただきやすくなるというメリットもあります!

卒園記念品

卒園記念品には「子供用」「先生用」の主に2種類があります。同じ記念品を贈る場合もありますが、やはり子供向けと大人向けのアイテムは少し違いますので、それぞれにアイテムは分けることをオススメします。先生用のアイテムは、事前に保護者同士でアンケートやリサーチをとり、大人目線で考えるのも良いですね。

記念品を選ぶ際のポイント

記念品を選ぶ際には、主に下記の3つのポイントを意識して選ぶようにしましょう。

  1. 予算に合わせた単価のものを選ぶ
  2. 渡すシーンに合わせて納期を考える
  3. 保護者の希望を確認する
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ここからは、それぞれの内容について詳しく説明していきます!

予算に合わせた単価のものを選ぶ

アイテムを選ぶ上で、1番と言っていいほど大切なのは予算です。どんなにアイテムにこだわっていても、予算を超えてしまっては意味がありません。例えば、バッグでも生地によっては安価で大量に購入できるものから少し値段が張るものまでさまざまです。さらに、名入れをすることで追加で費用もかかってきますので、そのあたりの費用もきちんと頭に入れて検討していく必要があります。園の特徴や地域柄によっても予算は異なるので、記念品としての予算はいくらぐらいまでが許容範囲なのか、保護者へのヒアリングや過去の実績などを踏まえて確認しておくようにしましょう。

渡すシーンに合わせて納期を考える

記念品には名入れをすることが多いと思いますが、入園式や卒園式など、渡すシーンに間に合わなかれば元も子もありません。保護者の方との調整や打ち合わせなどが発生すると、すぐには記念品を作成できないものです。あらかじめ納期の確認をすることで、保護者にも締め切りを伝えやすくなります。納期を逆算して、必要な場面できちんと出来上がっているように事前準備をしておくようにしましょう。

保護者の希望を確認する

子供に贈る記念品も、先生に贈る記念品も各保護者からお金を集めて購入することがほとんどかと思います。保護者会などからの補助がある場合でも、基本的には保護者からの徴収が発生するので、多くの人の納得感を得ることも非常に重要です。過去の記念品の実例や、周辺の園の動向などをチェックしておくのも良いですね。一方的に決めておくのではなく、いくつか候補を出してアンケートや話し合いで決めていくのがオススメです。

記念品で活用できるアイデア

子供向けノベルティ 記念品 入園 卒園

記念品を作成するときに大切なポイントの1つが、園独自の雰囲気を盛り込んだオリジナル性です。だからと言って、あまりにオリジナル性ばかり重視して実用性に欠けるものは良くないので、そのバランスも加味して考えていく必要があります。

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アイテムの選定はもちろん、オリジナル性を盛り込むにはどのような方法があるのでしょうか?

入園や卒園を意識したアイテム

子供向けノベルティ 記念品 入園 卒園

子供達の心に残るような、卒園・入園を絡めたアイテムにすることもオススメです。先生も含めたみんなとの記念写真をマグカップやフォトフレームに印刷して作成したり、「卒園(入園)おめでとう!」の文字を入れたアイテムを作ることで、思い出を含めた記念品となります。その季節にあった出来事を思い返せる、素敵なアイテムになること間違いないでしょう。

園にちなんだアイテム

園の特色などがある場合は、それにちなんだカラーアイテムを選ぶのも良いでしょう。例えば、「愛々幼稚園」という名前の園であれば、ハートやピンクにちなんだアイテムやカラーのものを記念品として贈ることで、園の雰囲気をふと思い出せるようなアイテムとなりますね!

子供が作成したアイテム

子供たちが描いた絵を直接アイテムにプリントすることも可能です。子供達の成長を感じられるとても思い出の詰まったアイテムを作ることができます。実用性には少し欠けるかもしれませんが、自宅で使用したり飾ったりすることで、日々の生活で思い出を感じることができますね。

記念品にオススメのアイテムには何がある?

子供達に贈る記念品には一体どのようなアイテムが適しているのでしょうか?ここからは、卒園・入園記念品にオススメのアイテムをご紹介していきます!

ナップサック

「ナップサック」

園での利用はもちろん、卒園記念品として渡して小学生に上がってからでもお使いいただけるナップサック。もちろん名入れも可能ですので、実用性とオリジナル性に適した記念品となります!

マグカップ

「マグカップ」

マグカップに園の名前やメッセージを入れることであっという間にオリジナルの記念品を作ることができます。子供向けなので、プラスチックなど落としても割れないものをオススメします。環境にもやさしいバンブー素材のマグカップも多数ご用意しておりますので、SDGsにも貢献することができます!

フォトフレーム

「フォトフレーム」

園で撮影した写真はもちろん、その後自宅でもお好きに使っていただけるフォトフレーム。フレーム部分に園名などを名入れをするのがオススメです。

まとめ

入園・卒園のシーンに合わせて記念品を活用することで、子供の心には思い出として刻まれる素敵なアイテムとなるでしょう。春は卒園や入園に向けて忙しくなる季節。後回しにしていると、「欲しかったアイテムが納期に間に合わない…」なんてことになってしまいます。保護者へのヒアリングやアンケートなど、事前準備をきちんとしておくことが大切です。また、記念品として重要になってくるのが園独自の「オリジナル性」。オリジナル性にはアイテムへの名入れが必須となります。販促グッズドットコムでは、名入れ可能なアイテムを多数ご用意しておりますので、お気軽に問合せください!

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思い出に残るアイテムをぜひ記念品として贈ってあげましょう♪