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セルトナ・ポータブルマルシェ保冷バッグ

豊富なカラーバリエとシンプルなデザイン、多彩なラインナップで大好評のセルトナシリーズ。今回は、今季新たに加わった「セルトナ・ポータブルマルシェ保冷バッグ」のご紹介です。 基本的には、ノベルティとして大人気のショッピングバッグですが、機能性や形状、素材すべてにおいておすすめできる自信作。今、人気を集めている底折り畳みタイプで、底がマチ広設計。入れたものが安定しやすく、汁気のある食品の汁漏れ予防にも役立ちます。 形状はトートよりお洒落感のあるマルシェ型を採用しつつ、かさばることなく携帯できるよう折り畳み+ファスナーでコンパクトになるようデザインしました。 またレジカゴに収まる形状ですし、内面は適温をキープするアルミ蒸着フィルム仕様、さらに素材には丈夫さに定評のあるリップストップポリエステルを採用しているので、季節問わず毎日のお買い物に活躍すること間違いなし。 色はレッドの他、オレンジ、カーキ、ネイビー、ブラックの5色展開。企業様のコーポレートカラーに合わせて、この秋の企画に早速ご活用ください!
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ロミーナ フェイクファーウェーブスヌード

秋冬のあったか小物は、さらりと身につけるだけでコーディネートのポイントになるのでとっても便利。外出時の防寒アイテムとしても欠かせないので、靴やアクセサリー同様、いくつあっても嬉しいものです。「ロミーナ フェイクファーウェーブスヌード」は、首回りにぐるりと巻くだけで完成する手軽さも魅力のスヌードタイプ。これなら、ストールやマフラーのように巻き方を考えたり悩むこともないので、忙しい朝などにも◎。 色はピンク、ベージュ、グレーの3色展開ですが、どれもニュアンスカラー系の色みなのでダークカラーが多くなりがちな秋冬ファッションにもさり気なく華やかさを演出します。たっぷりのボリューム感は防寒としてもデザイン性としても◎ですし、スヌード全体にうねのある生地のため、色やデザインがシンプルなトップスやアウターに合わせるとぐっと引き立つのでおすすめですよ。ファーはフェイクファーですが、保温性やツヤ感、ソフトな感触などとても使い心地が良いのでどなたでも気軽にお使いいただけます。お洒落に敏感な女性のお客様に喜んでいただける一品です!
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バイオマスエコカトラリーセット

突然ですが、みなさんは「MAPKA(マプカ)」という素材をご存じですか?実はこれ、動植物生まれの有機性資源・バイオマスを原料にした紙パウダーのことで、材料表記としては紙に分類される注目のエコ素材。ですから、一見するとプラスチックのような「バイオマスエコカトラリーセット」ですが、スプーン、フォークいずれも紙製に当てはまるものの、繰り返し使え、食洗機もOK、耐熱温度は140℃、さらに原料は衛生検査取得済みなど、日常使いする上では申し分ない快適さを備えた優秀カトラリーなのです。 いわゆるプラスチック製のカトラリーと同じく軽量なので、例えばお子さまのお弁当用にも活躍しますね。イベントなどに来場してくださったお客様に配りやすい形状の商品でありつつ、手に取っていただくことで素材の魅力やエコ意識を自然に広めることにも繋がるわけですから、企業様にとってさまざまなメッセージをお客様に届けることができるのではないでしょうか。 これからますますSDGsの取り組みが浸透していきます。ノベルティを通して、ぜひ貢献していきましょう!
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再生PETレジカゴバッグ

エコバッグ、マイバッグを携帯することが当たり前になりつつある今、バッグとしての機能性やデザイン性だけでなく、素材からエコに取り組んだバッグがどんどん増えています。 「再生PETレジカゴバッグ」もそのひとつで、素材は回収されたペットボトルを再利用した再生PETを使用。近頃よく目にするようになったSDGsの理念に沿った素材ですから、このバッグを使用することも含めて環境保護に大きく貢献できるというわけです。 再生素材であるうえに、レジカゴにもぴったり収まる、毎日の買い出しにとても便利な大容量サイズながら、耐荷重は約10kgとタフさも申し分ありませんし、開口部は中身の飛び出しや防犯にも役立つ巾着仕様なので安心感もクリア。また、レジカゴサイズと言っても折りたたんでしまえば大人の手のひらほどのコンパクトサイズになるので、外出時はメインバッグにしのばせておけばOK。 もちろん名入れも可能ですから、エコと合わせてばっちりPRしてくださいね。気になるカラーはシックなネイビー1色。ユニセックスで持てるため、さまざまなイベントのノベルティに合いますよ!
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デニム&ボアWフェイスブランケット

寒くなったら、さっと防寒できるブランケットの出番です!デザインは、落ち着きやエレガントさのあるタイプももちろん素敵ですが、今年の秋冬はこんなカジュアルなデザインを選んでお客様に新鮮さを感じてもらうのはいかがでしょう。 「デニム&ボアWフェイスブランケット」は、名前通り、デニム生地とボア生地を組み合わせたちょっと珍しいアイデアデザイン。表面のデニムは落ち着いたインディゴカラー、裏面はインディゴカラーと相性抜群のベージュになっており、さらにフチはブラウンの糸でステッチを施すことで全体にアクセントを効かせています。 シンプル&カジュアルだからこそ、こんなさり気ないデザインがいっそうお洒落ですね!家でくつろぐ時や車での移動中にはもちろん、派手過ぎないカラーですからオフィスでも気兼ねなく使える上、寒さが苦手な男性にも手に取ってもらえるデザインなのではないでしょうか。寒い時期に気軽に温もりを感じながら過ごせるアイテムがあれば、寒さもほんの少し、楽しくなるはず。次回のイベントでは、大切なお客様へあったかノベルティをぜひ。
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素焼きエコ加湿器

今回ピックアップするのは、しっかり加湿して体を乾燥から守りつつ、癒し系インテリアとしての存在感もばっちりな「素焼きエコ加湿器」です。加湿器、と聞くと基本的には電源必須のタイプをイメージしがちですが、吸収した水分をゆっくり気化する性質を持つ陶器製であれば電気を使わない分エコ度が高いですし、場所を選ばず置けるので例えば小さなお子さまやペットがいても比較的安心です。また、音が出ない特徴を生かして寝室の枕元付近に置くのも良いでしょう。 商品全体から水分を吸収するため、なんとコップの水よりも多く気化し、乾燥対策にも大いに役立ちますよ。なお、このハリネズミ型の他、タテ長のネコ型もご用意。どちらもそれぞれの型を描いたかわいらしいパッケージに入れてのお渡しですから、開ける前からテンションが上がること間違いなし♪ 寒さと共に乾燥も気になる秋はもうすぐそこ!自宅やオフィスのデスクなど目の届くところにちょこんと置いて、賢くかわいらしく乾燥対策しませんか?
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トゥーネ・ラウンドポーチ

季節感を演出するアイテムやトレンドを取り入れたファッションは、特に女性にとってはお洒落の楽しみのひとつ。スイートプロモーションではそんなシーズントレンドにマッチするアイテムだけでなく、オールシーズン愛用できる洗練と上質感あるアイテムも取り揃えています。今回ご紹介する「トゥーネ・ラウンドポーチ」は、ホワイト×グレーのモノトーンのバイカラーデザインシリーズ「トゥーネ」のイチ押しアイテム。 適度な柔らかさとキズにも強い高級感あるレザータッチ素材、ホワイト、グレー共に温もりある絶妙なカラー、シンプルながらバイカラーの印象的なデザイン。さらにラウンドシルエットがさり気なく女性らしさを演出してくれるのも嬉しいポイントです。もちろん、デザインだけでなく使い勝手の良さも◎。 両端までファスナーがあるので中身が見やすく取り出しやすいですし、底面はマチが55mm程あり容量も申し分ありません。シンプルなデザインポーチは、どんなコスメアイテムにもマッチするので次のイベントのノベルティにどうぞ。

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次世代の食器!「バンブーファイバー」っていったい何?

      

近年、バンブーファイバーの食器を目にする機会が増えました。バンブーファイバーを利用している食器には、リーズナブルでおしゃれなデザインのもが多いので人気を高めています。しかし、「バンブーファイバー」と聞いてピンと来る方は少ないのではないでしょうか?

 

バンブーファイバーとはどんな素材?



バンブーファイバーとは「竹製品」という意味で、竹から取り出した繊維をパウダー状にして固めたものです。自然素材の竹を混ぜ込むことで、合成樹脂の使用料を減らした環境に優しい素材となっています。また、竹は成長スピードの早い植物としても有名です。木の2倍の速さで伸びていくと言われています。農薬や化学肥料・除草剤を使わなくても栽培することができるので、地球に優しい製品を作ることができます。「バンブーレーヨン」という、布製品もあります!

プラスチックに代わるエコ素材


バンブーファイバーは、プラスチックに代わる素材としても注目を集めています。バンブーファイバーを使用した食器は化学物質が含まれていないため、燃やしてもダイオキシンが発生する心配がありません。土に埋めると微生物によって生分解されて数年で土に還ります。また、その生産過程においても二酸化炭素の排出量がとても少なく、環境に配慮した素材です。

バンブーファイバーの特徴


バンブーファイバーは、プラスチックのように軽く丈夫な素材です。価格もリーズナブルなものが多く、自然素材で環境に優しいということが最大のメリットです。また、バンブーファイバーの製品には有害物質が含まれていないので、体にとても優しいです。なので、赤ちゃん用の食器としても人気を集めています。

 

バンブーファイバーを利用した製品



バンブーファイバーは主に食器に利用されます。軽く割れにくいという特徴を生かし、小さな子供用のお皿などとして人気を集めています。もちろん子供用だけでなく、マグカップやタンブラー・スプーンフォークなど、幅広く活用されています。バンブーファイバーは安価なので、チープに見られやすいと思われがちですが、柄やデザインの種類が豊富で、アメリカンテイストのものから柄物などさまざまな好みで選ぶことができるのも魅力の一つです。

 

バンブーファイバーを使用する際の注意点



バンブーファイバーの食器は耐熱温度が低いため、電子レンジやオーブン・食洗器の使用はできません。防寒性が高くないので、冷凍すると割れやすくなり、冷蔵庫に長く入れていると劣化が早くなると言われていますので、長期的な保存には向いていません。少し扱い方に注意が必要ですので、きちんと性質を理解した上で使用することをオススメします!

 


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再生繊維とは?「リサイクルポリエステル」の特徴とメリットをご紹介!

     

「再生繊維」と聞いてどのようなイメージをお持ちでしょうか?今回ご紹介するのが、再生繊維を代表する素材のひとつが「リサイクルポリエステル」であり、SDGsに大きく貢献する素材です。近年、リサイクルポリエステルを使用した商品を目にすることも多くなりました。

 

リサイクルポリエステルとは?

 

一般的なポリエステルは、石油や石炭・天然ガスを原料として人工的に作られています。それに比べてリサイクルポリエステルは、繊維製品やペットボトル・フィルムくずを原料として作られたものです。また、ポリエステルはコットンなどの天然繊維ともうまく混紡するので、幅広く活用することができます。

 

なぜペットボトルを利用?

 

多くの企業が、ペットボトルを利用したポリエステル繊維を活用していますが、なぜペットボトルなのでしょうか?

日本国内では、たった60秒の間に100万本を超える量が消費されていると言われています。日本国内でこの量なので、世界的に見るとものすごい量のペットボトルが消費されているということです。さらに、衣類に使用されるポリエステル繊維とペットボトルの原料はとても似ています。ペットボトルやポリエステル繊維のプラスチック製品は石油や石炭・天然ガスを原料として人工的に作られています。廃棄物として廃棄するだけではもったいない、再利用するべきです資源と言えます。

 

リサイクルポリエステルのメリット

 
リサイクルポリエステルは耐久性・強度・伸縮性が高く、形状安定性に優れているのでシワになりにくく、型崩れを起こしにくいのが特徴です。それに加えて吸湿性が低く速乾性が高いので、サラサラとした肌触りとなっています。光を透過しづらく、紫外線を防ぐ能力を持っているのも大きなメリットです。

 

リサイクルポリエステルはどうやって作られる?

 

1.縫製工場で出た端切れ生地を回収します。



 

2.回収した端切れを不要なものと仕分けをし、色ごとに分けます。

 

 

3.色別に集めた生地を機械で細かく裁断します。

 

 

4.裁断した生地を、さらに細かく破砕します。

 

 

5.細かくした糸の強度を上げるためにポリエステル繊維と混ぜ合わせる。

 

 

6.細かくした繊維を糸にしていきます。

 

 

7.最後に、糸の品質を検査して完成です!

     

リサイクルポリエステルを利用した製品

       

リサイクルポリエステルは主にどのような製品に利用されているのでしょうか?これまでのポリエステル素材の特徴をまとめると、形状記憶性が高く安価で、吸湿・吸水性が高いという多くのメリットがあります。

そのため、売値を安くしてクオリティの高い製品をつくる際にうってつけの素材です。シャツやスカート、またリーズナブルな価格で販売されている衣類やバッグにも、ポリエステルが使用されていることがほとんどです。販促は、リサイクルを通して持続可能な未来をつくる社会づくりに貢献していきます。

 

 

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コットンが変わる!環境に優しい「リサイクルコットン」とは?

       

環境に優しい綿を使用していることが特徴の「リサイクルコットン」。名前を聞いたことは何度かあるかと思いますが、実際にどういうものなのか詳しく知っている方は意外と少ないのではないでしょうか?

 

リサイクルコットンとは?

 
       
リサイクルコットンとは、紡績工場や縫製工場で廃棄されていた綿の裁断くずや落ちわたを集めて裁断して作った糸です。すでに色がついている端切れをリサイクルするため、再び染色する工程が不要で、CO2の排出量や水の使用量を減らすことができ、環境に優しいです。凹凸感や色合いを生かした製品にできることも特徴のひとつです。 綿100%だけでなく、ポリエステルなど他の素材と組み合わせても使用されておりバリエーションが豊富です。

 

環境にどう優しい?

 
リサイクルコットンの色は、染料や化学薬品を使用して作るもではなく元の綿のくずをの色を利用しているので、それらを洗い流す水も使わずに済んでいます。独特の柔らかい風合いや色合いが出るのもリサイクルコットンの特徴です。

 

リサイクルコットンが使用される製品

 

 リサイクルコットンは、さまざまな用途で使用されています。クッションや座布団・ぬいぐるみや錦糸など、洋服以外でも多様な活用方法があります。

 

私たちにできること

 

私たちができるリサイクルの取り組みとしては、「不要品をリサイクルショップやフリマアプリで売る」「不要になった服を回収へ出す」「ゴミの分別に協力する」などがあります。社会全体にサステナブルな意識が浸透するにつれて、リサイクル素材を取り入れるブランドが増えています。リサイクル素材を使った製品を選ぶことは、地球環境に優しい社会づくりへとつながっていきます。

 

リサイクルコットンはこうやって作られる!

 


 

1.縫製工場で出た端切れ生地を回収します。

 

 

2.回収した端切れを不要なものと仕分けをし、色ごとに分けます。

 

 

3.色別に集めた生地を機械で細かく裁断します。

    

4.裁断した生地を、さらに細かく破砕します。

    

5.細かくした繊維を糸にしていきます。

    

6.最後に、糸の品質を検査して完成です!

      


繊維リサイクルの今

 

     

近年日本の衣料消費量は世界有数となっており、季節や流行の変化の中で消費と廃棄が繰り返されています。しかし、日本における廃棄された衣料などのリサイクル率(回収・資源化率)は、繊維総排出量の約10%しかありません。まだ使い道のある多くの繊維製品がそのまま燃やされてしまっているという状況にあります。販促は、リサイクルを通して持続可能な未来をつくる社会づくりに貢献していきます。

 

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