
ノベルティ制作を検討する際、最も気になるのが「予算」と「効果」のバランスです。
「せっかく配ったのに使ってもらえない…」
「予算オーバーで赤字になってしまう」
このような失敗を防ぐためには、市場の相場感を正しく把握し、ターゲットに適したアイテムを選ぶ必要があります。
本記事では、年間10,000件以上の企画提案を行うプロが、予算別の相場とおすすめアイテムを徹底解説します!

業界最安値の販促グッズ. comの販売担当。
ノベルティ販売歴10年
好きなノベルティ:トートバッグ・タンブラー
目次
ノベルティ制作の予算相場はいくら?【相場早見表】

| 予算(単価) | 主な活用シーン | 代表的なアイテム |
|---|---|---|
| 100円以下 | 展示会、街頭配布、イベントでの大量配布(バラマキ施策) | ボールペン、ウェットティッシュ、不織布バッグ |
| 200円〜500円 | 資料請求特典、来店記念、オープンキャンパス | エコバッグ、クリアボトル、除菌スプレー |
| 1,000円以上 | 成約特典、周年記念、VIP顧客向けギフト | 真空断熱タンブラー、モバイルバッテリー、高級ボールペン |
ノベルティの単価相場は、配布する「目的」によって大きく3つの層に分かれます。
目的を明確にすることで発注したノベルティを最大限活用することができます。
「街頭配布で店舗認知を広めたい!」
「成約特典で顧客との関係をより深いものにしていきたい!」
まずはどのような目的のためにノベルティ制作を進めるか明確にしていきましょう!
【予算100円以下】大量配布用のノベルティ相場

予算100円以下のノベルティは、展示会やイベントでの「認知拡大」を目的とした大量配布に最適です。
100円以下の安価なノベルティは、消耗品や実用性の高い文房具や衛生品が主流となります。
単価が安いアイテムは、予算的に大量配布がしやすいというメリットがあります。
イベントや展示会での大量配布は、認知を拡大することが目的になるケースが多いため、名入れ範囲が広いものや、受け取ってすぐに使えるものを選ぶのが成功のポイントです。
”街中でチラシは受けとらないけど、ティッシュなら受け取った”という経験をされた方も少なくないかと思います。
このように、その場で使うイメージがあるものは受け取ってもらえることも多く、活用するたびに企業ロゴやサービスが目視されるのはPRとしても効果は高いです。
ただし、話題性を狙いすぎて奇抜になりすぎて受け取りにくいものになるのは避けるようにしましょう!
ノベ美
・おすすめシーン:展示会、セミナー、オープンキャンパス、街頭配布
・制作のコツ:在庫切れを防ぐため、ロット数(最低注文数)を事前に確認しましょう
\\ 100円以下 オススメノベルティ //
エコボールペン(麦わら配合タイプ)【カラー選択可】

不織布A4フラットトート(カラー選択可)

アルコールハンディウェット10枚

【予算200円〜500円】定番・実用性重視の相場

200円〜500円の価格帯は、最も種類が豊富で、販促効果(長く使ってもらえる率)が非常に高い価格帯です。
日常使いできるエコバッグやボトルなどは、企業のロゴが長くユーザーの目に触れるため、ザイオンス効果(単純接触効果)が期待できます。
この場合、先ほどの大量配布と違い、サービス名や企業ロゴが目立つことよりも、受け取り手が普段使いしやすいデザインにすることも重要です。
普段使いをしてもらうことでUGC(口コミによる拡散)を促すことができたり、単純接触効果を狙うことができます。
お客様に”歩く広告塔”になっていただける可能性を秘めたノベルティを作ることを考えると楽しいですね!
・おすすめシーン:資料請求特典、会員登録キャンペーン、来店ノベルティ
・制作のコツ:デザイン性を高めることで「おしゃれだから使いたい」と思わせ、ブランドイメージを向上させます
\\ 200~500円 オススメノベルティ //
キャンバスフラットトートループ付 ナチュラル

目盛り付フロストボトル360ml【カラー指定可】

今治タオルハンカチ25×25cm

【予算1,000円以上】成約特典・記念品用の相場

1,000円以上の高単価ノベルティは、「顧客満足度の向上」や「特別な感謝の表明」に適しています。
特典や記念品などで高級帯ノベルティを選ぶ際は、品質にこだわった「自分では買わないけれど、もらうと嬉しい」プレミアムなアイテムを選びましょう。
例えば、普段お世話になっているVIPのお客様には、周年記念のタンブラーはオフィスづかいだけでなく日常シーンでも活用いただけます。
学生向けにモバイルバッテリーなど利便性の高いアイテムをイベントで塾から配布されたとしたら、話題にもなりますね。
高価格だからこそ、特別な感謝や記念品に送るものとしておすすめのノベルティ価格帯です。
・おすすめシーン:住宅・車の成約記念、創立周年記念、株主総会、VIP招待イベント
・制作のコツ:箱入れ(化粧箱)やのし掛けなど、パッケージの高級感にも予算を割くのが一般的です
\\ 1,000円以上 オススメノベルティ //
サーモス・真空断熱タンブラー(600ml)【カラー選択可】

新世代 固体電池モバイルバッテリー5000【色指定可】

New木製ボールペン(木箱付)

プロが教える「失敗しないノベルティ選び」3つの基準
今回ご紹介したような、ノベルティ費用の相場だけでなく、以下の3基準を満たすことで、費用対効果は最大化します!
- ターゲットの生活動線を意識する
- 持ち帰りの負担を考慮する
- 景品表示法を遵守する
ここからは、それぞれの内容について解説していきます!
ターゲットの生活動線を意識する
オフィスワーカーならデスク用品、主婦層ならキッチン・買い物グッズなど、ターゲットが「いつ、どこで使うか」を想像してノベルティを選ぶことが大切です。
ノベルティを選ぶ際、どうしても自社と関連性のある商品を選びがちですが、顧客の生活導線にこそ、ノベルティを配布した価値を最大限高めるチャンスが眠っています。
どのようなかたが「いつ、どこで使うか」を考えることで、失敗しないノベルティ製作ができるはずです!
持ち帰りの負担を考慮する
展示会などで重いものや嵩張るものを配ると、逆に「荷物になる」と敬遠されます。配布場所の状況(歩きか、車か)などをきちんと確認するようにしましょう。
逆に、展示会など長めに滞在する施設であればモバイルバッテリーが重宝され、他の企業が配るノベルティよりも多く手に取ってもらえるケースもあります。
持ち帰りの負担を考慮しつつ、配布場所の導線も理解しておくようにしましょう。
景品表示法を遵守する
意外と見落とされがちですが、ここは非常に重要なポイントです。
取引価額の10%〜20%以内(総付景品の場合)など、法的な限度額を超えないよう注意が必要です。
実際に、とある飲料水が景品の価値を高め過ぎたことにより、制限されてしまったケースもございます。
必ず購入者に配布する場合は取引金額に対して適切かどうかから判断するようにしてください。
まとめ
今回ご紹介したように、ノベルティの相場は、大きく分けて「100円以下のバラマキ」「200〜500円の販促」「1,000円以上の記念品」に分けられることが多いです。
価格帯によって、配布シーンや活用シーンが異なりますので、ノベルティを配布するシチュエーション、ターゲット層、ターゲットの生活動線などを、きちんと把握してアイテムを選ぶようにしましょう。
目的に合わせて最適な単価設定と商品選定を行うことで、ノベルティの費用対効果はぐんと上がります。
販促グッズドットコムでは、予算に合わせた柔軟な提案が可能です。
もしこの記事を読んでどのようなノベルティを製作するべきか定まらなかった方は一度お気軽にお問い合わせください。
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ノベルティ販売歴10年
好きなノベルティ:トートバッグ・タンブラー