卒業シーズンにもオススメ！部活動の引退にノベルティで感謝を！

 

卒業シーズンは今までの授業や友達との日々の生活はもちろん、部活動での思い出がとても印象深いという方もきっと多いでしょう。どんな部活動の種類に関わらず、長い間頑張ってきたものを引退するのはとても感慨深いですよね。そんな部活動の引退を記念品と共にお祝いすることは、今後の生活にも良い思い出として形に残せるオススメの方法です。それでは一体どのようなアイテムが部活動の引退記念品として良いのでしょうか？

部活動の引退記念品を選ぶ際のポイント

思い出に残る部活動の引退記念品は、下記の2点を意識して選ぶようにしましょう。

1. 部活動の雰囲気や特徴に合ったアイテム


2. オリジナリティあふれるアイテム

部活動の雰囲気や特徴に合ったアイテム

同じ部活動でも、それぞれの学校によって雰囲気や特徴は大きく異なります。チームのカラーや顧問の先生などその当時を思い出せるようなアイテムを記念品として残すことで、大切な今までの思い出をきちんと形に残すことができますね。

オリジナリティあふれるアイテム

実用性の高い日常使いできるアイテムはノベルティとして定番人気ですが、部活の引退という記念すべきイベントを記念品として残すということが大切なので、オリジナル性の高いアイテムを制作することも重要です。部活のロゴやイラスト、顧問の先生や部員の名前など、その部活動にしかないデザインを施すことで、見るだけで思い出が蘇ってくるような素敵な記念品になりますね。

販促グッズドットコムオススメ！部活動の引退にオススメのアイテム

販促グッズドットコムではさまざまなシーンに対応できるアイテムを幅広く展開しております。今回はその中でも、部活動の引退の記念品としてオススメのアイテムをいくつかご紹介していきます！

ステンレスサーモタンブラー　３６０ｍｌ　(カラー選択可)



性別年齢問わず定番人気のステンレスサーモタンブラー。広範囲にイラストや部活名などを入れることができるので、簡単におしゃれなオリジナルグッズを制作することが可能です。また、タンブラーは日常使いとしても喜ばれるアイテムなので、家庭でも使ってもらいやすいのも人気の理由です！

プレント・収納エコトート【カラー選択可】



A4サイズがすっぽり入る！小さくたためるトートバッグ。エコバッグはどんなシーンのノベルティとしても定番人気のアイテムです。部活動の名前や学校名を入れることで、簡単におしゃれなオリジナルグッズを制作することができますね！

アクリルウッドフレーム(カラー選択可)



記念品としても定番人気のフォトフレーム。アクリルとウッドの組み合わせがぬくもりある高級感を演出してくれます。中に入れる写真は好きに選べるので、部活動の写真はもちろん、これからの思い出の写真を入れてもらいずっと使い続けてもらうのも良いですね！

レザーキーホルダー（角）【カラー選択可】



シンプルで高級感溢れるレザーキーホルダー。名入れが映えるおしゃれなデザインなので、学校名や部活動名を入れることできっと喜んでいただけるおしゃれな記念品となるでしょう。

New木製ボールペン(木箱付)



木箱付きが嬉しい木製ボールペン。高級感のあるアイテムなので、記念品としてもぴったりのアイテムです。木箱に名入れも可能なので、部活動名や学校名を入れることで簡単にかっこいいオリジナルグッズを制作することができますね。

コットンＷフェイス　マフラータオル　昇華転写対応　ホワイト



デザインがきれいに再現される昇華転写対応のマフラータオル。表は毛足が短く、逆毛が目立たないシャーリングポリエステルなのでデザインをくっきり表現できます。裏はコットンパイルで、昇華転写してもある程度の厚みが維持され、吸水性も良いので実用性もバッチリです。フルカラー印刷対応なので、望み通りの記念品を忠実に再現しやすいのも魅力の一つですね。

全面印刷できるモバイルチャージャー６０００フラット【カラー選択可】



表面にフルカラーで全面印刷ができる人気のモバイルチャージャー。バッテリー容量はたっぷり使用できて安心の6000mAhタイプ、出力ポートは2つ付いており、スマートフォンなどの電子機器を同時充電することができる優れものです。インクジェットでフルカラー印刷、単色シルク印刷にも対応しています！

まとめ

今回ご紹介したように、部活動の引退というシーズンにノベルティを記念品として取り入れることで、さらに印象に残る思い出となりますね。形に残るものを贈ることで感謝の気持ちをさらに伝えることができるということも記念品の魅力の一つです。その部活動にしかない雰囲気や特徴を活かしたオリジナルグッズを渡すことで、今まで頑張ってきた日々を思い出せるような素敵なアイテムができますね。今までの感謝とこれからの日々の飛躍を願って、部活動の引退シーズンに記念品を取り入れてみませんか？